刹那的ではなく…

引き続き、事前メール講座をご精読、心温まるフィードバックもしていただき、本当にありがとうございます!
ほんわか倶楽部・事務局の村田 敦(むらた つとむ)です。
前回の『傾聴では「励まし」をしないのは?』の続きで、全3回に渡って送らせていただきます。
よければ、引き続き、ご精読いただきましたら、とても有り難いです。
○ 刹那的ではなく…
その場だけの気持ちの解消をして、また「現実に戻れば繰り返される」ことを"堂々巡り"と言わないでしょうか?
そのため、その場に限らず、本質的な消化・昇華に向けていくために「本来の傾聴」が生み出されて発展してきたのだと思います。
このことに少しでも…近づきたくて…
近づく必要性をひしひしと感じて、真剣に追い求めていくために、ほんわか倶楽部は創設されました。
上記の画像の4行目は、実際には…
(私へのリピートクライエントさんが)
「やっと……」
「…まともに…聴いてぇくれるぅ人に…つながったあぁぁ」のような嗚咽泣きから、絞り出された声でした。
(掲載において、ご本人さま許可済みです。)
その場限りの鬱憤(うっぷん)を解消するためだけでしたら、世間には、それらに合わせたサービスが多々ありますね。
それはそれで、納得して満足できる方には必要なのかもしれないため、あくまで個人の選択なのだと思います。
ですが、私は、そのようなものも様々、体験した上で、その道は選んでおりません。
本当に辛いとき、私自身、複数のそのようなところにも電話をして「お客様」として話したこともあります。
(それ以外、他にも、命の電話も何ヶ所も、心理カウンセリング系も…ヒーリング…占い系も…覚え切れないほど… 覚えてても言えないところも…)
私個人としては愚痴を聞かれるだけでしたら、「刹那的だな…」・「浅いな〜」・「接待みたい」と思って、数件、電話してみただけで個人的には辟易してしまいました。
それほど強く落ちていなかったなら自己満足して済ませられて、そうは感じなかったのかもしれません。
それどころか、だからこそ、時間が経過すると… 当時は余計に落ち込みました。
「いくら辛いからって……」
「これじゃ、目先の承認欲求を満たすだけじゃ…」
「それでは、乗り越えていくことにならない…」
「本当の意味で歩み出さないと辛すぎるのに…」
「もう、自分をごまかしたくないんだよ…」
「承認欲求ばかりに逃げていたら、益々、こじれてしまう…」
(余計に苦しくなってしまうだけ…に思える…)
もし、目先の満足のための傾聴っぽさを使った「接待」を受けたとしたら、それは一見、似て非なるものではないでしょうか?
そうして、はからずも「傾聴への誤解」を生み出してしまっているのではないか…とすら、私には思えてしまいます。
もちろん、「それでもいい」という人には良くても、私はそれで「本当の意味で歩み出せない」・「本当の意味で歩み出せないなら、辛いだけ…」というところまで来ていました。
もし、ほんわか倶楽部が、そのような場所と思われてしまうとしたら心外であり、私は、そのようなもののために人生をかけるつもりはありません。
そして、このことは立ち上げてから程なくして…
「そのように感じている・求めている人は、やっぱり自分だけじゃなかった…(泣)」
「それどころか、こんなにも…」と…
予想を大幅に超えた波となったときの驚きと、身震いする感覚は今でも身に染みて思い出せます。
次回は『「正しい自分」しか話せなくなる … 危うさ』に続きます。

ご精読いただき、誠にありがとうございます
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貴重なお時間を使って、継続してご精読いただいて、本当に有り難うございます!
お読みいただけるだけでも、心から感謝を感じています。
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新たな気づきや発見などもありましたら、ぜひ、お伝えいただければ嬉しく思います。
フィードバックしてアウトプットすることで、よりご自身のものにしていただけるのではないかと思います。

- ほんわか倶楽部では、「ほんものの傾聴」とは何だろうか?と、大切に考えて共に追い求めていこうとするお気持ちのおありの方のみとパートナーシップを結ばせていただきたいと考えております。
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