無料オンライン講座「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ

傾聴への真摯なお気持ちさえおありでしたら、” 経験者の方も全くの初心者の方も安心してご参加いただける場 ” です。


講座の特徴

  • ほんわか倶楽部では、「ほんものの傾聴」とは何だろうか?と真摯にお考えになっていらっしゃる方にこそ、ぜひ、稀有な機会をお届けさせていただきたいと取り組んでおります。
  • ご参加者は自身の傾聴レベルを確かめるために、他所では述べられていない「クライエントの状態7段階」について知り、全員が参加できる質疑応答やフィードバックを通じて新たな価値がある気づきを得られます。
  • 講師の櫻井悠晴先生は、精神科医や臨床心理士とともに事例検討をこなし、心理カウンセラーの抱える問題をカウンセリングするスーパービジョンも行い、心理カウンセリング有資格者にもプロ向けカウンセラー養成講座を実施しています。
  • 今回は、最初にもっとも必要とされる傾聴者や心理カウンセラーとしての在り方や俯瞰的な視点、傾聴レベルのチェック項目などを、具体的に公開いたします。

昨年に続いて本年も、多くの方々に熱心にエントリーいただき、誠にありがとうございます

前回は…

連続9回(×3時間余り)の開催を実施。お申し込み総数78名の方々にご参加希望をいただきました。

ご参加いただいた方々からは…
チガイ…

今まで学んできた傾聴では、何が足りなかったのかが俯瞰的な視点から伝えられたこと、かつ、具体的に感じやすく伝えられたことが違いを生み出すものとなりました。

主催者としても…

ご参加者の方々の表情や感想・ご質問も、とても自己一致されたお気持ちが感じられて、各位それぞれで真摯な反応であったことは、ここまで進めてきて本当に良かったと感じます。

まさしく…

終了後のアンケートで皆さま全員からのご感想は、いずれも胸に響くお声、自己一致したお気持ちで、本当に心からのものだと感じられて、とても有り難く実感しているところです。

○ 無料オンライン講座・限定開催のご案内

ご参加の対象について

  • 当ページのご案内は事前メール講座(無料)を受講して、配信ごとのアンケートからフィードバックをいただけている方に適切に向けられております。
  • 事前メール講座へのご登録がお済みでない方は、ぜひ、こちらをクリックしてご登録いただきましたら幸いです。
  • ご参加枠が限られているため、まずは『事前メール講座』(無料)からご登録ください。(無料登録はこちら)
  • 事前メール講座配信ごとのアンケートにお答えいただいた方の中から、優先参加をしていただけます。
  • 席数が限られているため、過去にご参加いただいた方は、今回はお申し込みいただけません。(お一人様・一回のみ)

 

ほんわか倶楽部・傾聴メンバーご応募前の事前メール講座をご精読いただきまして、本当にありがとうございます!

継続して真剣にご精読のうえ、アンケートから熱いフィードバックもいただき、とてもお気持ちのおありの方々が多いと感じております。

ほんわか倶楽部・村田 敦(つとむ)

ほんわか倶楽部・事務局の村田 敦(つとむ)です。
自己紹介ページは、こちら
今回もパソコンを使った文字ではありますが、レターの気持ちで書いています。

ZOOMを使った講座光景の画像。顔は隠している。

(櫻井先生が過去に行なったオンライン講座での模様)


今までお読みいただいたメール講座の中でも書かれていましたが…


このようなお気持ちでいらっしゃる方が、本当に予想以上に熱くいらっしゃるのだな…と感激しているところです。

上記のように真摯なお気持ちの方にお読みいただいて、傾聴メンバー募集をバージョンアップさせて再開して良かったと…心から感じています。

そのような方々とステップを進んで、ぜひ、伴に進んで行く仲間になりたいと願っています。

○ お気持ちがおありの方には…

たとえ今は、「お相手のお話を否定せず優しく聴ける」というレベルの素人傾聴であったとしてもです。

クライエントさんと共に学びながら、上手な先輩や先生からのフィードバックも受け入れ、やがて「プロが行う傾聴」のレベルに到達できるよう、伴に歩んでいただければと願っております。

○ 傾聴者としての経験や知識もあって、それでも内心ではお悩みの方には…

その大切な第一歩となる、”本当に「使いこなせる傾聴」に繋げていくための稀有なファーストステップ”のご案内をさせていただきます。

ほんわか倶楽部の運営者として必要に迫られて様々な傾聴講座をリサーチしてきましたが、その上で「稀有」と感じられたものです。

メール講座の中で…

「傾聴が下手なうちは、信頼関係もなく相手もアナタを頼ろうとはしてきません。相手の深い話までたどり着けず、泣かれることもありません」

… という言葉もありましたね。

悩みがある方を「傾聴」しても

… と感じられれば、二度と依頼がくることはなく関係が切れてしまう…。

このようなケースがないようにするには、一体、どうしたら良いのでしょうか?

または…よくある悩みでありつつ、目が反らせないものですが…

このようなケースには、どうしたら良いのだろうか…というお悩みや不安もアンケートでは複数見受けられました。

信頼していただけたり、深い話になって思わず泣いていただけることはあったとしても、真剣に考えるほどに、このような課題が出てくるのは、かつて、私もたくさん経験してきました…。

ましてや…

このようなことは傾聴者や心理カウンセラーとしては、とんでもないプロセス違いで尊重から外れてしまうことですね。

しかし、恥ずかしながら私も思いやすく…とは言っても仕事上ではなくて、特に気の緩みやすいプライベート、自分が第三者ではない人間関係では、親密な身内相手であるほどに何度も壁にぶつかりました。

どれだけ痛感して悩んできたか分からないほどですが、だからこそ、自分自身と、自分だけでなく大切な人たちが心から心地よく生きられる人間関係のために必須だと感じたのが、まずは「本来の傾聴」というものです。

私にとって傾聴とは( ※ あくまで村田の場合 )
自分が自分として 生きていくためであり
命綱のようなもの
そうして 自分と自分の周りの人が
それぞれ 「自分」を生き易く
生きていただけますようにと ……
内心で願いながら 関わり続けるため

○ なぜ素人傾聴だと

この言葉には、今回、アンケートを熟読していても、多くの方が熱く反応いただけたと感じています。

ハマらないパターンは様々ですが、傾聴の初学者はクライエントの状態に合った「7つの基本態度」がとれていないことが大きな要因”と、櫻井先生はほのめかすかのように示されましたが…とても気になるところですね。

それもまた、今回の無料オンライン講座で明かされるということですから、ぜひお聴きしたいものです。


「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ

ご参加・仮エントリーは、こちら


知らないと、まるでナゾナゾみたいで難しく感じてしまうかも知れません。

テクニックは、テクニック単体では存在していなくて、また優しく暖かい気持ちだけで様々なクライエントさんに通ずるか?と言えば… いかが思いますでしょうか?

これは何もテクニックを使ってはいけないということではなく、ある俯瞰した視点を持って使うプロセスで意味と効果をなしてきます。

この必須となる俯瞰的・総合的な○○○○○○○・プロセスについても、分かりやすく無料講座で示していただけると共に、カウンセリングでもっとも基本的な「傾聴」という技術について、プロレベルになるまでの道のりを本講座ではご紹介いただけます。

本来の有料コースには、すでに専門職のプロとして一線でご活躍されている方々も受講しに来られています。

今まで学んだ傾聴が、あまり現場で通用しないことを知っているからこそ、櫻井先生の講座を受けた後は、「今まで学んだ傾聴は、何だったのか等々の声があります。

私も本来の有料コースで受けましたが、それでも業界的に観て随分と(知っている人ほど「えっ?!」となる)良心価格と言えるな、と感じました。

それでも本来、何1つ無料では公開されていないもののうちから、ほんわか倶楽部のメール講座を熱心に観ていただけている方々への無料特典としていただきました。

国内でも珍しいほどの実践性や精度のある深い傾聴の仕方を、とても分かりやすくスピーディに伝えていただける稀有な学びへの第一歩です。

○ どれだけクライエントさんに心で寄り添ってみても…

“傾聴と思っている関わり方が上手くハマらない”パターンが、いくつかあります。

  • 「傾聴」をむやみに使うことは危険だな
  • 「自分自身が辛くなってしまうな」というケースにも…

もちろん、理由があります。

「傾聴で効果を出しつつも、自分の身を守ることもできる」ように、伴に進んでいきませんか?

ただ寄り添っているだけでは、ぐるぐると堂々巡りしたり、どうしても時間(回数:料金)がかかってしまうことは、もしかしたら他社さんなら「収益になるから」と喜ぶのかも知れません。

ですが、そのようなことは決して、ほんわか倶楽部の本意ではありません。

今すぐ、何かしらの答えを求めてしまうクライエントさんへ、どのように傾聴を進めていけば良いのでしょうか?

このことも「答えは自分自身の中にあって、私の答えがあなたに合うとは限らないから」とお決まりのような返しをするのは簡単でしょう。

ですが、それでは何にもならないどころか、切り離されるかのような感覚にもなってしまうのではないでしょうか?

自分の生きる方向が見出せなくなっている状態だから…

苦しんで孤独を感じながら、他人に訊いてしまうのにです…

だからといって、アドバイスや分析、ジャッジをするような意味ではありません。

きっと、それでは、どこまで求めて行っても「自分にしっくりとジョイントする方向性」は得られない可能性のほうが大きくなってしまうのではないでしょうか?

その旅路を、どう歩けば自分で納得できるか、そのための寄り添いからの伴走を、どのように傾聴者は行なうかです。

正直、私・むらた自身も運営者だ、なんて言っていながら、このような場では、まだまだ出来ていないな…と、優しく痛感させられます(笑)

入り口だけではなく、さらにその先でどうすれば良いのか、それを現実で実践できるように…精度高くスピーディに教えてくれるステップが用意されているところとして、櫻井先生の講座は群を抜いていると言えるでしょう。

もちろん、よく考えて創られているクオリティの素晴らしい講座は、他にもたくさんあります。


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○ 傾聴が出来るのは、たった1割の人?! 

メール講座・本編の3回目(閲覧パスワード:003h)でも触れられていた「傾聴を習った」と言ってる方の9割が、「傾聴が出来ない」という現実はご存じだったでしょうか?

このことは傾聴だけに限らず、心理カウンセリングでも日本ではそのように言われていることで、私も初めて知った時のインパクトは大きかったです。

これでは…
 

  • 重い悩みを抱える、本気のクライエントさん…
  • 解決しなければ、大変なことが起こるクライエントさん…
  • 急ぎの決断を迫まられているクライエントさん…
  • 生きる希望を無くし、最後にアナタの元にやってくるクライエントさん…

上記のようなクライエントさんがいらした場合…

一般的な「傾聴の効果」として言われる

  • 共感的な理解による「信頼関係」
  • 注意深い応答による「自己理解・自己受容」
  • 無条件に尊重される事による「カタルシス効果(精神の浄化作用)」

これらだけでは、現実に戻った際に足りないというのは、早期に察しがつくことかもしれません。

“どこまでも傾聴でありながらも、なぜか問題解決してしまうスキルや、そのための俯瞰的・総合的な心理カウンセリングを、櫻井先生は多くの方々に体系的・実践的に教えて来られています。

今回、このお手紙で問題提起ばかりしてしまったようで恐縮さも感じていますが、ここから伴に一歩を踏み出す仲間を私たちは求めています。


○ ステップへの入り口です

櫻井先生の講座は、私も色々と受講してきましたが、実際は明るくて楽しい講座です。

読むほどに「自信がなくなってきた…」と言う方も、もしかしたら、おられるかもしれません。

基本的には、このお手紙をお読みいただいている皆さまは、ほんわか倶楽部の傾聴メンバーに正式ご応募されたい…

そのために傾聴力への不安などもあるから実践的に傾聴を学びたいということと、私は捉えています。

ここでは『入門者が行う傾聴』から、『展開するプロの傾聴』への道のりがお分かりいただけます。

…とは言いましても、和やかな喫茶店にいるかのような感覚で、楽しみながらリラックスしてご参加いただきましたら嬉しいです。

もちろん、傾聴メンバーになる・ならないに関わらず…

… という目的でも大歓迎です

※ すでに、ご参加いただいた方々からのフィードバックは、こちらをクリックしてご覧いただけます。


◇ 講師のご紹介

櫻井先生の写真画像

櫻井 悠晴 先生

Yusei Sakurai

はじめまして!

全くの素人から傾聴を学び、現在は大学やビジネススクールで傾聴を教え、そして有資格者にも、プロ向けカウンセラー養成講座(TMD)を開講している櫻井悠晴(さくらいゆうせい)と申します。

今まで精神科医や臨床心理士とも事例検討をこなし、心理カウンセラーの抱える問題をカウンセリングするスーパービジョンも行ってきました。


以前より、ほんわか倶楽部の皆さまとは交流があり、この度は『「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ・無料オンライン講座』をさせていただくことになりました。

この度のメール講座を真剣に読んでいただいて、アンケートに対して熱い回答も多数いただいており、私も嬉しく感じています。

本気度の高いフィードバックをくださった方から優先で、無料オンライン講座をさせていただきますが、私自身、とても楽しみにしております。

じつは私自身の問題や悩みは一般的な傾聴では全く解決しなかったものの、超一流のレジェンドに傾聴してもらったことで…とある変化を感じてきました。

それは限りなく「傾聴」でありながらも、「傾聴」の基本の中に様々なコツが入れ込んであったことを発見して、そのときから「傾聴」から次のステップに進むことを前提とした「繋がる傾聴」を、自分たちの研究会では採用することになりました。

そこから仲間と手分けして高額な各種ジャンルを学んできては、傾聴に自然な形で入れ込む研究を続けてきました。

やがては傾聴から学び始めた新米カウンセラーが最短でプロレベルの実力が付く、オリジナルテキストによる講座となりました。

今回はそのステップへの第一歩となります。

< 主な進行内容 >

1.ご挨拶タイム
講座のZoomにご入室いただいた順に、今までのアンケート内容を踏まえて、ほんわか倶楽部の村田から個別にご挨拶をさせていただきます。
2.櫻井先生から、7つのプロセスに沿ったお話のスタート
この流れが実はクライエントの状態に合った7段階を知るものであり、傾聴者としてステップアップするものとなっております。
その上で「プロ傾聴とは何か?」という内容を、チェック項目とともに具体的にお伝えいただきます。
終盤には、ほんわか倶楽部・傾聴メンバーになっていただくまでの、フローチャートをご提示させていただきます。
3.ご感想のシェアと質疑応答タイム
毎回、皆さま、とても熱心にしていただけており、大事な共有時間となっています。
櫻井先生も、どのようなご質問にもお応えいただけますので、ぜひ、この機会を有効活用していただければ嬉しいです。
ぜひ、終了時までご参加いただきましたら、得ていただけるものも多いと思います。
4.講座の終了後
メールにて、ほんわか倶楽部・事務局より、これからの学びのステップについて、ご参加の方々だけの限定特典とともにご案内を送らせていただきます。

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ー 個人的な追伸

私も今回のオーダーメイド講座の内容を拝見して、改めて驚愕の気持ちです。

だからこそ、真摯に傾聴をお考えになる方にこそ、ぜひ、聴いていただきたいと楽しみにしております。

メール講座を通じて接しているとは言っても、お逢いしたこともない方々に、ここまでのメッセージを送らせていただいても良いものだろうか…。

そもそも伝わるのだろうか…。

正直、様々な気持ちが織り混ざりながら…書かせていただきました。

どこか他の傾聴者(?)の方が応対すると5分〜10分で「もう、いいです」となってしまったり、最初、話しづらそうにしていたクライエントさんが、なぜ私相手だと1時間も前のめりにお話いただけるのか、と考えてきた経緯で感じてきたものもあります。

当時、私のほうが傾聴者としての経験が少なかったにも関わらず…。

前述でも少し触れましたが、実は今回の無料講座の内容には、謳い文句ではなく、その先の実に良心価格(廉価価格)での有料講座の内容が含まれております。

しかも、通常の傾聴講座やカウンセリング心理学の講座では、まず学べない稀有なところにまで触れて行っているのは、机上の空論などでは生きない櫻井先生だからご提供いただけるものだと思います。

現状、ほんわか倶楽部に向けてのみの櫻井先生からの特典ということになりますので、他を探しても、このような機会はないだろうと思われます。

一見、煽っているかのように視えるかもしれませんが、実際、本当にそうですので、ぜひ、この機会を大切に捉えていただけましたら幸甚です。

…ここまでご精読いただきまして、本当にありがとうございます。

ほんわか倶楽部・事務局

村田 敦(つとむ)

自己紹介はこちら

※ すでに、ご参加いただいた方々からのフィードバックは、こちらをクリックしてご覧いただけます。


    • 2025年3月開催・先行受付を開始しております。
    • 昨年、熱心にご参加いただきました皆さま、誠に有り難うございました
    • 本当に毎回、皆さまのお気持ちが響いてきて感動の中で、奥底からの感謝を感じております。
    • ほんわか倶楽部・村田の個人的な感想は、こちらです。
    • 席数が限られているため、過去にご参加いただいた方は、今回はお申し込みいただけません。
      (お一人様・一回のみ)
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ご参加の対象について

  • 当ページのご案内は事前メール講座(無料)を受講して、配信ごとのアンケートからフィードバックをいただけている方に適切に向けられております。
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  • ご参加枠が限られているため、まずは『事前メール講座』(無料)からご登録ください。(無料登録はこちら)
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  • 席数が限られているため、過去にご参加いただいた方は、今回はお申し込みいただけません。(お一人様・一回のみ)

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