半年に一度の開催です。無料オンライン講座『「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ』

真剣に悩みを打ち明けるクライエントさんのご依頼を受けたい方へ

 

 

  • ほんわか倶楽部では、「ほんものの傾聴」とは何だろうか?と、大切に考えて共に追い求めていこうとするお気持ちのおありの方のみとパートナーシップを結ばせていただきたいと考えております。
  • そのため、真摯に傾聴をお考えになる方にこそ、ぜひ、稀有なより良い機会をお届けさせていただきたいと取り組んでおります。

  • 傾聴への真摯なお気持ちさえおありであれば、” 経験者の方も全くの初心者の方も安心してご参加いただける ” オンライン講座です。
  • この講座は「出来てるつもりの傾聴」から抜け出し、本当に使いこなせる傾聴スキルを身につけるための最短ステップをお伝えするものです。
  • ご参加者は自身の傾聴レベルを確かめるために、他所では述べられていない「クライエントの状態7段階」について知り、全員が参加できる質疑応答やフィードバックを通じて新たな価値がある気づきを得られます。
  • 講師の櫻井悠晴先生は、精神科医や臨床心理士とともに事例検討をこなし、心理カウンセラーの抱える問題をカウンセリングするスーパービジョンも行い、心理カウンセリング有資格者にもプロ向けカウンセラー養成講座を実施しています。
  • 今回は、最初にもっとも必要とされる傾聴者や心理カウンセラーとしての在り方や俯瞰的な視点、傾聴レベルのチェック項目などについて具体的に公開いたします。

 

事前メール講座へのとても真剣なフィードバック、

ならびに、無料オンライン講座への熱心な仮エントリーを、多数いただきまして心より感謝申し上げます。

※ 2024年3月の新規受付は終了いたしました。次期は9月となります。

 

  • 昨年に続いて本年も、多くの方々に熱心にエントリーいただき、誠にありがとうございます
  • お一人様一回のみの参加枠(半年に一回の機会)となります。

(※)昨年は日程別に9回の開催を実施しましたが、最大合計54名の席数が10日間未満で埋まりました。

  • ご参加いただいた方々からは「今の自分自身の傾聴スキルが、どの段階にあるか気が付けた」、「傾聴者として今後、進むステップが明確に見えてきた」という言葉を始めとして、満足率は90%以上という高い結果となりました。
  • 特に、今まで学んできた傾聴では、何が足りなかったのかが俯瞰的な視点から伝えられたこと、かつ、具体的に感じやすく伝えられたことが違いを生み出すものとなりました。

ご参加者の方々の表情や感想、ご質問も、とても自己一致されたお気持ちが感じられて、各位それぞれで真摯な反応であったことは、私もここまで進めてきて本当に良かったと感じます。

終了後のアンケートで皆さま全員からいただけたご感想は、いずれも、胸に響くお声で自己一致したお気持ちで、それらの中にあった感謝の言葉も本当に心からのものだと感じられて、とても有り難く実感しているところです。

傾聴の求人

 

○ 無料オンライン講座・限定開催のご案内

 

  • 当ページのご案内は事前メール講座(無料)を受講して、配信ごとのアンケートからフィードバックをしてきた方専用です。
  • 事前メール講座へのご登録がお済みでない方は、こちらをクリックしてご登録いただけます。
  • ご参加枠が限られているため、まずは『事前メール講座』(無料)からご登録ください。(無料登録はこちら)
  • 事前メール講座配信ごとのアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で優先参加が出来ます。
  • すでに事前メール講座をご精読して、各・読後アンケートからのフィードバックをされている方は、このまま進んでいただけます。

 

ほんわか倶楽部・傾聴メンバーご応募前の事前メール講座をご精読いただきまして、本当にありがとうございます!

ごゆっくりされたいところを真剣に読んでいただいたり、アンケートから熱いフィードバックをいただいたり、とてもお気持ちのおありの方々が多いと感じております。

ほんわか倶楽部の村田です。今回もパソコンを使った文字ではありますが、レターとして送る気持ちで書いています。(自己紹介

まだ傾聴者としての経験が浅く不安な方、もしくは経験はあるものの心配もあり、自らの傾聴レベルを確かめたい方など…

傾聴に対して真摯な方だけに限定して、無料オンライン講座のご案内を送らせていただきます。

このお手紙では櫻井先生からのメッセージも多々活用しつつ、メール講座・本編第3回までのまとめ(振り返り)の意味も込めて、私の言葉も交えながらお伝えさせていただきます。

ZOOMを使った講座光景の画像。顔は隠している。

(上記の写真は、櫻井先生が過去に行なったオンライン講座での模様です)

 

 

今までお読みいただいたメール講座の中でも書かれていましたが…

  • 「内心では自信はないが、クライエントさんに対して、誠実に真摯に傾聴をしたい」
  • 「クライエントさんに応対できるレベルか、確かめておきたい」
  • 「自分の傾聴レベルを出来るだけ上げておきたい」
  • 「もし、自分の至らないところがあれば、事前に気づいておきたい」
  • 「デビュー前に、経験豊富な先輩にセッションを見て欲しい」

 

このようなことにご賛同いただける方が、本当に予想以上に熱くいらっしゃるのだな…と感激しているところです。

上記のように真摯なお気持ちの方にお読みいただいて、傾聴メンバー募集をバージョンアップさせて再開して良かったと…心から感じています。

そのような方々とステップを進んで、ぜひ伴に進んで行く仲間になりたいと願っています。

 

○ 冒頭のようなお気持ちがある方には…

 

たとえ今は、「お相手のお話を否定せず優しく聴ける」というレベルの素人傾聴であったとしてもです。

クライエントさんと共に学びながら、上手な先輩や先生からのフィードバックも受け入れ、やがて「プロが行う傾聴」のレベルに到達できるよう、伴に歩んでいただければと願います。

 

○ 傾聴者としての経験や知識もあって、それでも内心ではお悩みの方には…

 

「クライエント自身に回復する力がある」と信じて、カウンセリングの基本である傾聴を軸に丁寧に取り組んでいるのに、なかなか効果が上がらないでお悩みの方にも、ぜひ進んでいただきたいステップです。

その大切な第一歩となる、”本当に「使いこなせる傾聴」に繋げていくための稀有なファーストステップ”のご案内をさせていただきます。

ほんわか倶楽部の運営者として必要に迫られて様々な傾聴講座をリサーチしてきましたが、その上で「稀有」と感じられたものです。

メール講座の中で「傾聴が下手なうちは、信頼関係もなく相手もアナタを頼ろうとはしてきません。相手の深い話までたどり着けず、泣かれることもありません」という言葉も書かれていましたね。

悩みがある方を「傾聴」しても「この人には話せない…」、「この人を頼っても解決しそうもない」と感じられれば、二度と依頼がくることはなく関係が切れてしまう…なんてことがないようにするには、一体、どうしたら良いのでしょうか?

 

または…よくある悩みでありつつ、目が反らせないものですが…

  • 「クライエントさんに依存されやすかったり、自立に向かいにくくなる」
  • 「真面目さと優しさだけでは実践で思うようにいかず、堂々巡りしやすく問題解決に向かいにくい」

このようなことに対応できるようにするには、どうしたら良いのだろうかというお悩みや不安もアンケートでは複数見受けられました。

信頼していただけたり、深い話になって思わず泣いていただけることはあったとしても、真剣に考えるほどに、このような課題が出てくるのは、私も仕事上でたくさん経験してきました…。

 

ましてや…

  • 「自分の経験をクライエントさんに当てはめ、ゴリ押ししやすい」
  • 「クライエントの心の準備が整ってないのに、先に進もうとする」
  • 「その結果、クライエントの望む解決ではない、不本意な解決になる」
  • 「解決しないのは自分せいではなく、クライエントの責任だ!」と思いやすい…

 

このことは傾聴者や心理カウンセラーとしては、とんでもないプロセス違いで尊重から外れてしまうことですね。

しかし、恥ずかしながら私も思いやすく…とは言っても仕事上ではなくて、特に気の緩みやすいプライベート、自分が第三者ではない人間関係では、親密な身内相手であるほどに何度も壁にぶつかりました。

どれだけ痛感して悩んできたか分からないほどですが、だからこそ、自分自身と、自分だけでなく大切な人たちが心から心地よく生きられる人間関係のために必須だと感じたのが、まずは「本来の傾聴」というものです。

 

○ なぜ素人傾聴だと、いくら親身になって一生懸命にお話を聴いても「傾聴が上手くハマらないのか?」

 

この言葉には、今回、アンケートを熟読していても、多くの方が熱く反応いただけたと感じています。

ハマらないパターンは様々ですが、傾聴の初学者はクライエントの状態に合った「7つの基本態度」がとれていないことが大きな要因”と、櫻井先生はほのめかすかのように示されましたが…とても気になるところですね。

それもまた、今回の無料オンライン講座で明かされるということですから、ぜひお聴きしたいものです。

 

【無料オンライン講座】お申し込み・仮エントリーは、こちら

「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ

 

「傾聴」とは、単に相づちやオウム返しをしたり、伝え返しや要約伝え返しなどのテクニックを使えば、それだけでいいというものではないとは、一体、どのように捉えて考えれば良いのでしょうか?

知らないと、まるでナゾナゾみたいで難しく感じてしまうかも知れません。

これは何もテクニックを使ってはいけないということではなく、ある俯瞰したプロセス視点を持って使うことで意味をなしてくるというものです。

テクニックは、テクニック単体では存在していなくて、また優しく暖かい気持ちだけで様々なクライエントさんに通ずるか?と言えば、それは、いかが思いますでしょうか?

この必須となる俯瞰的・総合的な○○○○○○○・プロセスについても、分かりやすく無料講座で示していただけると共に、カウンセリングでもっとも基本的な「傾聴」という技術について、プロレベルになるまでの道のりをご紹介いただけます。

 

※本来、有料でお伝えしているものから、ほんわか倶楽部に向けての無料特典としてしていただけておりますが、このことは本当に謳い文句ではありません。

本来の有料コースには、すでに専門職のプロとして一線でご活躍されている方々も受講しに来られています。

今まで学んだ傾聴が、あまり現場で通用しないことを知っているからこそ、櫻井先生の講座を受けた後は、「今まで学んだ傾聴は、何だったのか!」等々の声があります。

私も本来の有料コースで受けましたが、それでも業界的に観て随分と(知っている人ほど「えっ?!」となる)良心価格と言えるな、と感じました。

それでも本来、何1つ無料では公開されていないもののうちから、ほんわか倶楽部のメール講座を熱心に観ていただけている方々への無料特典としていただきました。

国内でも珍しいほどの実践性や精度のある深い傾聴の仕方を、とても分かりやすくスピーディに伝えていただける稀有な学びへの第一歩です。

 

○ どれだけクライエントさんに心で寄り添ってみても…

 

「依存されてしまう。傾聴が逆効果になってしまう。傾聴の効果を感じられない。解決しない」のには理由があります。

“傾聴と思っている関わり方が上手くハマらない”パターンが、いくつかあって、「傾聴」をむやみに使うことは危険だな!」、「自分自身が辛くなってしまうな!」ということにも、もちろん、理由があります。

「傾聴で効果を出しつつも、自分の身を守ることもできる」ように、伴に進んでいきませんか?

 

ただ寄り添っているだけでは、ぐるぐると堂々巡りしたり、どうしても時間(回数:料金)がかかってしまうことは、もしかしたら他社さんなら「収益になるから」と喜ぶのかも知れません。

ですが、そのようなことは、ほんわか倶楽部の本意ではなく、それもまたバージョンアップを図った理由の1つでもあります。

今すぐ、何かしらの答えを求めてしまうクライエントさんへ、どのように傾聴を進めていけば良いのでしょうか?

このことも「答えは自分自身の中にあって、私の答えがあなたに合うとは限らないから」とお決まりのような返しをするのは簡単でしょう。

ですが、それでは何にもならないどころか、切り離されるかのような感覚にもなってしまうのではないでしょうか?

自分の生きる方向が見出せなくなっている状態だから…苦しんで孤独を感じながら、他人に訊いてしまうのにです。

 

きっと、それでは、どこまで求めて行っても「自分にしっくりとジョイントする方向性」は得られない可能性のほうが大きくなってしまうのではないでしょうか?

きっと、このお手紙をお読みのあなたでしたらお察しいただけるのではないだろうかと、私は想像しています。

 

他人の答えですから…。自分の旅路は、自分にしか決められない。

その旅路を、どう歩けば自分で納得できるか、そのための寄り添いからの伴走を、どのように傾聴者は行なうかです。

そのために傾聴者として、どこが出来ていなかったか、ズレていたか、感じられていなかったかなども、ズバッと感じられる学びの機会への入り口でもあります。

 

正直、私・むらた自身も運営者だ、なんて言っていながら、このような場では、まだまだ出来ていないな…と、優しく痛感させられます(笑)

入り口だけではなく、さらにその先でどうすれば良いのか、それを現実で実践できるように…精度高くスピーディに教えてくれるステップが用意されているところとして、櫻井先生の講座は群を抜いていると言えるでしょう。

もちろん、よく考えて創られているクオリティの素晴らしい講座は、他にもたくさんあります。

そこで実際に使いこなせるようになれるかどうか、それまでどれだけのステップや時間・労力を要するかというのは、現実的に見たら、とても重要な分かれ目にすらなり得るのではないでしょうか?

 

【無料オンライン講座】お申し込み・仮エントリーは、こちら

「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ

 

○ 傾聴が出来るのは、たった1割の人?! 

 

メール講座・本編の3回目(閲覧パスワード:003h)でも触れられていた「傾聴を習った」と言ってる方の9割が、「傾聴が出来ない」という現実はご存じだったでしょうか?

このことは傾聴だけに限らず、心理カウンセリングでも日本ではそのように言われていることで、私も初めて知った時のインパクトは大きかったです。

 

  • 「同じような話が、ぐるぐる回るばかりで話が展開していかない」
  • 「クライエントさん任せで、聴いていても解決する気がしない」
  • 「なにより今の傾聴のスキルでは、やっていける気がしない」
  • 「傾聴の他にどんな技術を学べば良いか、その先の道のりが分からない」

これでは…

  • 重い悩みを抱える、本気のクライエントさん
  • 解決しなければ、大変なことが起こるクライエントさん
  • 急ぎの決断を迫まられているクライエントさん
  • 生きる希望を無くし、最後にアナタの元にやってくるクライエントさん…

 

上記のようなクライエントさんがいらした場合…一般的な「傾聴の効果」として言われる

  • 共感的な理解による「信頼関係」
  • 注意深い応答による「自己理解・自己受容」
  • 無条件に尊重される事による「カタルシス効果(精神の浄化作用)」

 

これらが起こるだけでは、現実に戻った時に足りないというのは、早期に察しがつくことかもしれません。

“どこまでも傾聴でありながらも、なぜか問題解決してしまうスキルや、そのための俯瞰的・総合的な心理カウンセリングを、櫻井先生は多くの方々に体系的・実践的に教えて来られています。

今回、このお手紙で私からは問題提起ばかりしてしまったようで恐縮さも感じていますが、ここから伴に一歩を踏み出す仲間を私たちは求めています。

 

○ ステップへの入り口です

 

櫻井先生の講座は、私も色々と受講してきましたが、実際は明るくて楽しい講座です。

読むほどに「自信がなくなってきた…」と言う方も、もしかしたら、おられるかもしれません。

基本的には、このお手紙をお読みいただいている皆さまは、ほんわか倶楽部の傾聴メンバーに正式ご応募されたい、そのために傾聴力への不安などもあるから実践的に傾聴を学びたいということと、私は捉えています。

傾聴メンバーになる・ならないに関わらず、今後の傾聴の学習の方向が見えてきますので、そのために参加したいということでも大丈夫です。

『入門者が行う傾聴』から、『展開するプロの傾聴』への道のりがお分かりいただけます。

…とは言いましても、和やかな喫茶店にいるかのような感覚で、楽しみながらリラックスしてご参加いただきましたら嬉しいです。

Zoomでの参加光景イメージ

 

◇ 講師 櫻井 悠晴 先生のご紹介

 

櫻井先生の写真画像

はじめまして

全くの素人から傾聴を学び、現在は大学やビジネススクールで傾聴を教え、そして有資格者にも、プロ向けカウンセラー養成講座(TMD)を開講している櫻井悠晴(さくらいゆうせい)と申します。

今まで精神科医や臨床心理士とも事例検討をこなし、心理カウンセラーの抱える問題をカウンセリングするスーパービジョンも行ってきました。

(Facebookページとは、Facebook外部にも開かれたページです。Facebookのアカウントがなくてもご覧いただけます)

 

以前より、ほんわか倶楽部の皆さまとは交流があり、この度は『「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ・無料オンライン講座』をさせていただくことになりました。

この度のメール講座を真剣に読んでいただいて、アンケートに対して熱い回答も多数いただいており、私も嬉しく感じています。

本気度の高いフィードバックをくださった方から優先で、無料オンライン講座をさせていただきますが、私自身、とても楽しみにしております。

 

じつは私自身の問題や悩みは一般的な傾聴では全く解決しなかったものの、超一流のレジェンドに傾聴してもらったことで…とある変化を感じてきました。

それは限りなく「傾聴」でありながらも、「傾聴」の基本の中に様々なコツが入れ込んであったことを発見して、そのときから「傾聴」から次のステップに進むことを前提とした「繋がる傾聴」を、自分たちの研究会では採用することになりました。

そこから仲間と手分けして高額な各種ジャンルを学んできては、傾聴に自然な形で入れ込む研究を続けてきました。

やがては傾聴から学び始めた新米カウンセラーが最短でプロレベルの実力が付く、オリジナルテキストによる講座となりましたが、今回はそのステップへの第一歩となります。

 

< 主な進行内容 >
  1. ご挨拶タイム
    講座のZoomにご入室いただいた順に、今までのアンケート内容を踏まえて、ほんわか倶楽部の村田から個別ご挨拶をさせていただきます。
  2. 櫻井先生から、○○プロセスに沿ったお話のスタート
    この流れが実はクライエントの状態に合った7段階を知るものであり、傾聴者としてステップアップするものとなっております。
    その上で「プロ傾聴とは何か?」ということを、チェック項目とともに具体的にお伝えし、終盤には、ほんわか倶楽部・傾聴メンバーになっていただくまでの、フローチャートをご提示させていただきます。
  3. ご感想のシェアと質疑応答タイム
    毎回、皆さま、とても熱心にしていただけており大事な共有時間となっています。
    櫻井先生も、どのようなご質問にもお応えいただけますので、ぜひ、この機会を有効活用していただければと嬉しいです。
    ぜひ、終了時までご参加いただきましたら、得ていただけるものも多いと思います。

 

【無料オンライン講座】お申し込み・仮エントリーは、こちら

 

ー 個人的な追伸

私も今回のオーダーメイド講座の内容を拝見して、改めて驚愕の気持ちです。

だからこそ、真摯に傾聴をお考えになる方にこそ、ぜひ、聴いていただきたいと楽しみにしております。

メール講座を通じて接しているとは言っても、お逢いしたこともない方々に、ここまでのメッセージを送らせていただいても良いものだろうか…。

そもそも伝わるのだろうか…。

正直、様々な気持ちが織り混ざりながら…書かせていただきました。

どこか他の傾聴者(?)の方が応対すると5分〜10分で「もう、いいです」となってしまったり、最初、話しづらそうにしていたクライエントさんが、なぜ私相手だと1時間も前のめりにお話いただけるのか、と考えてきた経緯で感じてきたものもあります。

私のほうが傾聴者としての経験が少ないにも関わらず…。

 

前述でも少し触れましたが、実は今回の無料講座の内容には、謳い文句ではなく、その先の実に良心価格(廉価価格)での有料講座の内容が含まれております。

しかも、通常の傾聴講座やカウンセリング心理学の講座では、まず学べない稀有なところにまで触れて行っているのは、机上の空論などでは生きない櫻井先生だからご提供いただけるものだと思います。

現状、ほんわか倶楽部に対してだけの櫻井先生からの特典ということになりますので、他を探しても、このような機会はないだろうと思われます。

一見、煽っているかのように視えるかもしれませんが、実際、本当にそうですので、ぜひ、この機会を大切に捉えていただけましたら幸甚です。

…ここまでご精読いただきまして、本当にありがとうございます。

 

ほんわか倶楽部・むらた

 

  • 昨年に続いて本年も、多くの方々に熱心にご参加いただき、誠にありがとうございます
  • お一人様一回のみの参加枠(半年に一回の機会)となります。

 

【無料オンライン講座】お申し込み・仮エントリーは、こちら

 

「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ

 

  • 当ページのご案内は事前メール講座(無料)を受講して、配信ごとのアンケートからフィードバックをしてきた方専用です。
  • 事前メール講座へのご登録がお済みでない方は、こちらをクリックしてご登録いただけます。
  • ご参加枠が限られているため、まずは『事前メール講座』(無料)からご登録ください。(無料登録はこちら)
  • 事前メール講座配信ごとのアンケートにお答えいただいた方の中から、抽選で優先参加が出来ます。
  • すでに事前メール講座をご精読して、各・読後アンケートからのフィードバックをされている方は、このまま進んでいただけます。

 


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◯ ほんわか倶楽部へのお問い合わせにつきまして

前向きなお問い合わせにつきましては、こちらのお問い合わせページをご覧ください。

※『傾聴メンバーデビューまでの主な流れ』については、こちらでご確認いただけます。

「出来てるつもりの傾聴」から抜け出す最短ステップ