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本日は『ほんわか三者面談』に臨んでいただきまして、本当に有り難うございました!
ほんわか倶楽部・事務局の村田 敦(つとむ)です^^
お時間が予定よりオーバーしましたが、とても熱量を感じられる時間をいただきました。
開始されるまで緊張もおありでしたでしょうし、見直しを重ねていただいて、きっと多々の準備をしていただいたこと
お話を直に聴かせていただけたこと、感謝いたします。
また、お話の続きを聴かせていただきたいとも思います。
それ以前からもメール講座・無料オンライン講座、
繋がる傾聴・俯瞰講座などを歩んでいただいて、2つの書類審査を経て、
今こうして伴に進めること、かけがえなく有り難く感じております。
◇ ほんわか三者面談のスライドについて
この度のスライドを、以下に共有いたします。
- スライドの内容は、随時、ブラッシュアップされていくことがあります。
- 閲覧共有は、ほんわか倶楽部・事務局が許可した方のみとなり、お取り扱いについては業務上の守秘義務扱いとなります。
- ほんわか倶楽部・傾聴メンバー候補者の方や傾聴メンバーの方以外の、第三者への公開・転載・引用・転送など、その他の使用は禁止されております。
◇ ほんわか三者面談後のステップ
- すでにご提出いただいた2つの内容(募集要項/ケアする側とされる側としての書類審査)と
- 今回のほんわか三者面談
- その次に、お手数をおかけ致しますが、ほんわか三者面談後の『面接記録と自己分析』のご提出
- 上記の内容を拝見して、パートナーシップについて事務局にて判断させていただくことになります。
- 動画撮影が終わりましたら、当日のご参加者2名の方のみと動画を限定共有させていただきます。
- その動画をご覧になり 、下記の『面接記録と自己分析』 を実施してご提出(送信)していただきますようお願いいたします。
- 録画動画は当日のご参加者2名の方のみと共有しますが事務局および参加者以外への公開は不可であり、一定期間を経過後、削除いたします。
- 『面接記録と自己分析』記入に関する詳しい説明は、同フォーム内にてご提示させていただいております。
- 記入に関する不明点やご質問などがありましたら、お気軽にお寄せください。
- 事務局へのご連絡方法については、こちらをクリックしていただくことで確認できます。
『面接記録と自己分析』フォームからのご提出は、ほんわか倶楽部とのパートナーシップのためだけに限らず、傾聴者としての振り返りにもお役立てする項目と考えられます。
その次に、ほんわか倶楽部・事務局で審査をさせていただきます。
◇ 次のステップ:ほんわか個別面談
- 傾聴メンバーとしてパートナーシップを結べる方とは、次はほんわか倶楽部・事務局と個別面談(ミーティング)となります。
- 残念ながらパートナーシップを結べない場合でも、必ず個別メールにてご連絡させていただきます。
- 個別面談(ミーティング)はSkypeを使って実施いたします。
- この際は、あらかじめお互いの都合の良い日時を調整して、マンツーマンで実施することとなります。
- この個別面談(ミーティング)では、デビューに向けての自己紹介ページ作成や報酬に関することなど実務的なお話になります。
- 筆記用具をご用意の上、ご参加いただきたくお願いいたします。
○ 傾聴活動における不安や心配など
このことについては、ここで端的に述べられるものではありませんので、まずは以下を参考にしていただきましたら幸いです。
練習会や傾聴談義の場
まず、ほんわか倶楽部では傾聴メンバー同士による、傾聴のオンライン練習会や傾聴についてお題を決めて談義し合う場を無料で実施しています。
それぞれ馴染みやすいように、傾聴の練習会は『リアル傾聴するぞーさん』、傾聴について談義し合う場は『傾聴だんぎ庵』とネーミングしており、この名称は傾聴メンバーさんとのミーティングの中でそれぞれ発案されました^^
(『リアル傾聴するぞーさん』の「ぞーさん」は「象さん」でもあり、象のように大きな耳で聴くという意味も含めてあります。)
傾聴の練習会である『リアル傾聴するぞーさん』はクライエント役・傾聴者役・オブザーバー役の三者から実施していきますが、ここは審査でもありませんし、いずれも心理的安全性を重視して進めていく安心の場です。
練習とは言ってもクライエント役の方には予定調和ではなく、リアルなお悩みなどをお話いただくというリアル傾聴の場であることは変わりません。
この際は至らずも私(村田)も毎回、進行やファシリテーターなどで同席いたします^^
(上記は2023年12月時点のものです。バリエーションは、随時、バージョンアップする場合があります)
マンツーマンの場
私(村田)との個別ミーティングで個々の緊張に対する捉え方なども緩和させるための視点で話し合ったり、本番の傾聴前にほんわかLINEでも、そのためのやり取りを望まれる傾聴メンバーさんとは個別にすることがあります。
緊張をLINEで受け止められるだけでも違うものが感じられると言われてきました。
参考になりましたら
コンテンツとなりますが、傾聴講師として有名な岩松先生という方のブログなども参考になるでしょうか?
いわまつ先生と私は随分と久しぶりになっていますが、私自身や一部の傾聴メンバーさんも、いくらかの対面交流を持ったことがあります。
また、このように必要に応じてコンテンツをご紹介差し上げることへの許可も、いわまつ先生より友好的にいただいております^^
すでにご存知だったかもしれませんが、わかりやすい記事も多いですし、いわまつ先生のメルマガも毎日、参考に私(村田)は目を通しています^^
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