いつも、ありがとうございます。

ほんわか倶楽部・事務局の村田です。(自己紹介

今回の無料講座にとても真剣に参加していただいた上で、おっしゃっていただいた感想やご質問、寄せてもらえたアンケートのご回答などを見て、皆さま個々に様々なことをリアルに感じてこられたプロセスが土台にあって、明確におっしゃっていただけているのだと感じています。

クライエントさんに寄り添いたい気持ちをお持ちの方々、メール講座をしっかりお読みいただいたり、無料オンライン講座にもご参加いただいた方々には、本心からとても感謝を感じており、そのご縁を私は大切に思います。

  • このページは、どのようにしていくと、ほんわか倶楽部の主旨をブレさせないまま、傾聴メンバーにもなっていただきやすく、何より、クライエントさまご自身に生きやすく向かっていただけるか、と、お気持ちのおありの皆さまの声から考え続けたいために記しております。
  • “ご紹介させていただいたステップアップ講座・受講の有無によりません”ので、よろしければ忌憚なしにご感想やご意見、ご要望など、何かありましたらページ末尾のフォームより、お気軽にお声を寄せていただけますでしょうか?
  • ここで傾聴にかける想いを込めた自己PRを送っていただいても、しっかり読ませていただきます。
    (すでにアンケートに書いていただいた内容と、重複している箇所があっても大丈夫です)

 

以下のお手紙は熱がこもってしまい、とても長くなってしまいました…。

もし、お読みいただけるのでしたら、何回かに分けて、お手隙の際にでも観ていただきましたら、とても有り難いです。

 

○ 接しながら気がついて…伴に成長していくプロセス

たとえ、様々な傾聴力の「レベル」というものがあったとしても、まず寄り添いたいというお気持ちを優先させていただきたい思いもあり2017年1月より、ほんわか倶楽部を立ち上げて傾聴メンバー募集は始まりました。

こちらのリンクは立ち上げて10ヶ月ほどして私が書いた『運営責任者よりのご挨拶』ですが、当初より「やり方以上に、あり方」というのは感じて、その方針で続けてきました。

気持ちだけで必ずしも出来るものではなく、力不足を私も痛感してきたこともあります。

だからと言って、もし、「〜しなければならない」ばかりですと、そうなるほどに、もしかしたら、まるで敷居は高くなってしまい…窮屈な空気感にもなってしまうかもしれません。

もちろん、サークル活動をしているわけではないので、何でも良いなどということはありませんが、真摯にクライエントさんと接しながら自分自身も気がついて成長していくという、ポテンシャルからのステップも多々あるのではないでしょうか。

例えば、「プロでなければならない」というのも、切実なクライエントさんに深く寄り添うことを考えれば肝要となってくることではありますが、それは頭で思う以上に「○○さん(傾聴メンバー)だから話せた」というのがあってこそです。

それは、どこか他所で話ししても「心で聴いてもらえている気にならなかった」・「話したことで、余計に辛くなった」というクライエントさんが巡り巡って、ほんわか倶楽部にお越しいただけるからです。

私自身もクライエントとして類似した経験がありますし、驚くほど、そういう場所が少ないと痛感してきて…。

この肌感覚が、ほんわか倶楽部を立ち上げた理由の一つでもあります。

私自身、クライエントとしての経験から感じてきたことでもありますが、ちゃんと寄り添ってくれるところすら実に限られているのが現状で、そこに辿り着く以前に疲れ果ててしまうということもあると思います。

表面上は、どのように書いてあっても…電話をかけるまで、どうしようか…と悩んで悩んで、やっとの思いでかけたのに…えぐられるような思いも感じてきて、それから半年ほどしてから、ほんわか倶楽部の立ち上げを考え始めたというのが経緯です。

そう思うと、私としても必ずしも「カウンセラー」というレベルでなくとも、いわゆる真摯な「傾聴相談員」をしながら徐々にレベルアップの必要性を実感していく、ということでもいいと思えてきます。

例えるなら、クライエントさんがすぐに泳げるようにはならなくても、まずゴボゴボと溺れて(心の)呼吸すらできなくなっているところから、プハッと這い上がれるように…まずは少しでも息が出来ますように…

まず、このような呼吸できる場を何としても創ろうというのが創設時の最初にありました。

何度も繰り返すうちに、クライエントさんご自身に呼吸の仕方を覚えていただける(なんとなくセルフ傾聴のコツが掴めてくる)ということもあります。

ご自身で気がつかれていって、『傾聴の目的』を明確に知っていたわけではなくとも自ら歩んでいかれる方も中にはおられますが、それはやはり傾聴の質などにもよるのだと感じてきました。

傾聴の質とは…、きっと「在り方:Being×やり方:Do」、この車の両輪の掛け算で成り立っていくのかな、と思えるところです。

さらに、呼吸できるだけでは当然、足りなくなってきます。

呼吸できて視力も戻ってきて…周りが視えてくる。それから自分の今いる場所が明確にわかってくる、その時にどうしたらいいんだ?!というのも現実ですよね。

そのため今のような募集の流れに至っているとなりますが、まずは呼吸できる場、それが先であり、それは一人でできることではなく、様々な傾聴メンバーさんが居てくれていてこそ出来ることです。

 

○ 傾聴はキャッチボールのプロセス

立ち上げてからお越しいただいたクライエントさんに、「やっと、本当に聴いてもらえる人に巡り合えた…。何度もいろんなところを探してきたのに…出会えなくて…」と泣かれながら、嗚咽交じりで言っていただいた声は…

今でも細胞に染み込むように忘れられず、何度も、ふっと思い出されます。

思い出されるたびに同時に感じるのが、この時、私の傾聴が上手だったからではなくて、むしろスキルとしては下手だっただろうということです。(申し訳なくも感じますが(汗))

他にもクライエントの皆さまからお寄せいただいた声を一部掲載していますので、よろしければご覧いただけますか?

“まず、このように感じていただける場であること、それが、ほんわか倶楽部・当初からの想い”です。

それ自体が、表面上はどうであれ、実際に電話をあちらこちらにかけてみると世間では意外と少ないから…というのが、私が、ほんわか倶楽部を立ち上げた理由の一つでもあります。

私(村田)自身、自己紹介にも書いたような辛すぎる心境の時期…

たくさん、たくさん電話をかけまくったうち、電話して良かったと心底、思える相手、また話したいと思えるお相手は、当時の私には二人しか見つけられませんでした。

それも、それほど満足できるものではなく、他のところと比べると、まだずっと…言葉は良くないですが…まぁ、いいかな…というものでした。

結局、その後は一人で傾聴を独学して、自らが下手くそでもセルフ傾聴の心得を身につけていくしかない…と感じました。

それは孤独でもあり、寄り添える人間がいないというのは突き刺さるほどの言葉にならない辛さだったと言えます。

そのような時に対応出来る場所を創ると決意した時に、私1人などでは到底できることではなく、想い、心ある傾聴メンバーさん達とのチーム構想として考えました。

 

上記のようなクライエントさんの声を聴くたびに、傾聴における「受容」とは…

傾聴者からクライエントさんにだけ一方的に行なうものではなくて、クライエントさんからも「受容」していただける相互の信頼関係の上のものではないだろうか…それを創っていくプロセスではないかと。

つまり傾聴の姿勢を通じて行なう「相互受容」のようなキャッチボールのプロセスではないだろうかとも、個人的には思えるところです。

傾聴とは、ただウンウンと聴くだけの一方的なプロセスではなくて、積極的な関心を持って、いわば前のめりに「あなたを知りたい」と表す(話し手に心で感じていただく)姿勢から始まるものだと思います。

「私は、あなたの話をわかっていますか?」と、そのまま質問するわけではないにしても、理解しようとしている(共に感じようとしている)、でもお互い、違う人間ですから感じ方や解釈のズレは、当然、出るでしょう。

まずは、そのズレを伝え返しや要約などを使いながら、確認して埋めていくプロセスでもありますよね。

傾聴における「要約伝え返し」は”クライエントさんの代わりに整理してあげている(さっぱりさせてあげる)”と思っている傾聴者も多いようですが、そこに”してあげている”意識が入ったら、下手したら…余計なお世話と思われるのではないでしょうか。

本来は「私は、あなたの話をわかっていますか?」(ちゃんと、気持ちを受け止められていますか?)の確認の意図で使われる表現ではないでしょうか。

ここで「受け止めて返す」という基本のキャッチボールになってきますね。

ほんわか倶楽部で私は「真摯」という言葉をよく使っていますが、「真摯」とは何だろうと考えると、このようなことを表す姿勢でもあるのかな、と思ったりもしているところです。

お相手を理解してから、自分のことが理解されていくということとも言えます。

 

○ 聴き手としての肌感覚をお持ちならば、ぜひ…

傾聴の基本態度条件に受容や「無条件の肯定的配慮(無条件の積極的関心)」というものがあるのなら、それは「無条件」で接しているというのを感じていただけるかどうか…

スキルや言葉以上に電話越しであったとしても…声に込められた醸し出すものゆえだと思います。

それは聴かせていただく側が、その時点で心に持っているもの、身体に染み付いているもの、肌感覚が、きっと、どこかで何かしら響くのだろうと感じますし、それはスキルもさることながら、スキルを超えたものです。

その感覚を持っておられる方とのご縁は私はとても大事に感じていて、出来るならば、ほんわか倶楽部として伴に成長していけるプロセスを歩みたいと願っています。

前述のように(真摯に)「クライエントさんと接しながら、自分自身も気がついて成長していく」プロセスは、リアルだからこそ鮮烈で強烈であり、強烈ゆえに、きっと、ほんものであり、ほんものだからこそ人それぞれ、一歩ずつでも良いことと思えます。

人によっては、そのための学びがスピーディに進める場合もあるでしょうし、ゆっくり、じっくりとした一歩ずつでないと出来ないことでもあると思えます。

そのどちらも私は否定するつもりも排他するつもりもなく、どちらであっても伴に歩んでいけるステージとして、ほんわか倶楽部はありたいと願っています。

 

○ 応対可能幅に応じたコース分け

下記はまだ実行していないものですが、今後のほんわか倶楽部バージョンアップイメージの一つです。

このことにより、必ずしもプロカウンセラーレベルでなければならない、ということではないと伝わるでしょうか?

 

例えば、クライエントさんがお支払いいただく1時間あたりの価格を、今はシンプルに一律3,000円としています。

この価格は、この度の無料講座の中では、いわゆる「傾聴相談員」としてのレベルですが、一般的な「傾聴相談員」レベル、例えば地域講座などで学んだまでのレベルではなく、「傾聴相談員」としてプロレベルの必要はあると考えられます。

このことは今回の無料講座の内容を見直していただけたら、違いのイメージはお分かりいただけるでしょうか。

さらにその先に進められるなら、クライエントさんがお支払いいただく1時間あたりの価格を、メンバーさんによっては5,000円にするなど内容によって明示を変えていく方向性もあります。

まず、クライエントさんご自身がどこまで望まれるか、これは「傾聴相談員」までか「根本的な解決」を望まれるかなどがありますが、これは最初の段階ではさほど明確になっていない場合も多く、プロセスや指向性など複数の要素が絡み合うと言えます。

仮に表面上は「解決したい」と思っていても、自分自身を受け止められていない段階では、すぐに行動の認知の変化や、自己成長が出来るわけではないのも、このページをお読みいただいている方には、きっと、お察しいただけるのではないかと思っています。

上記のような段階でも、傾聴者として寄り添って伴走しながらカウンセリング・プロセスの流れで俯瞰していくことが欠かせないと、私は感じています。

プロセスを見間違う、プロセス違いは、ご本人をとてつともなく悩ませて苦しませてしまいます。

例えば、誰かからの受け売りの考え方で「○○のように生きれば、この苦しみから解放される」とご本人自らが思っていたとしても、出来ない。

出来ない自分に余計に苦しくなるなど、もっと他にも数え切れないほど様々なケースがあると思います。

それも「今の自分に見合っていない」プロセス違いからであり、そもそも「未来の自分にも見合っていない」のかもしれません。

そのことがご本人も見極められなくなっているケースも、よくあるのではないでしょうか。

自分自身の中から、自分自身のコアとなる方向性を見出すには、プロセスがあって一足飛びにはいかないと思います。

その最初の最初が、心の呼吸ができるようにしていただくための寄り添いであり、そのための傾聴であり、その価値は本来はとてつともなく高いものだと言えます。

 

次に、ほんわか倶楽部メンバーとして、どこまで応対できるかの幅もそれぞれ違ってきます。

これらをある程度、例えばご紹介ページでの表現内容や価格設定などで事前に明示しておくことから、コース分けのように見せられることになります。

そうしてクライエントさんの選択肢があってもいいと考えられますし、ここに書いた以外でももっと他のコースを考えることもできます。

クライエントさんにの状況よっては3,000円でも精一杯ということあるでしょうし、おそらく、本気で解消や解決を望んでいないケースも中にはあるかのように見受けられます。

「話をしてみないと分からない」というものでもありますが、それでも悩みに悩んで、すごい勇気を出して申し込んでいただけるクライエントさんの言葉は、私も胸に響きます。

何より、いくらなんでも「(心の)呼吸は出来るようになりたい」というのは生存本能ですし、呼吸できないと酸欠で思考力も落ちます。

充分に呼吸できるようになってから、初めてトンネルにいることを…薄々思っていたことを明確に実感してきたり、解決志向が芽生えてきたり…など、やはりプロセスがありますね。

それであれば「場」としては、そのプロセスに応じて、いくつかの選択肢はあって良いとなるわけです。

ほんわか倶楽部としては、そのためのマッチングモデルでもあります。

 

以下は当初からの構想にありましたが、(1)は上記に書いたようなことで、(2)はさらにもう一つの創設構想案です。

(1)ほんわか倶楽部自体で、上記・価格改訂案をベースにしたコース分け

(2)プロカウンセラーに近づいていただるメンバーが増えてくるなら、ほんわか倶楽部とは別のマッチングモデルの創設

これも当初からの構想(成長プロセス設計図)には入れていましたし、可能性が考えられそうとも感じているところです。

 

○ クライエントさまを受付させていただくまでの主な流れ

ほんわか倶楽部では、ご指名お申し込み・フリー(ご指名なし)お申し込みの2種類の申し込み方法がありますが、そのどちらの場合でも、傾聴メンバーさんには以下のようにさせていただいております。

どうしてもハードケースばかりを受けなければ”ならない”ということも、ほんわか倶楽部ではありませんが、実際、どのような流れにしているのかということが、具体的に知っていただくための参考になりましたら幸いです。

なお、ほんわか倶楽部・受付の流れのクライエントさま向けページは、こちらをクリックしてご覧いただけます。

 

  1. (前提)クライエントさんの受付は、すべてほんわか倶楽部・事務局を通じます。
    受付の都度、クライエントさんに、どのようなお話をされたいですか?等、傾聴というほどではありませんが、少し手前のヒアリングレベルのことを、誠心誠意で慎重に、緩やかに行なっております。

    下に向けたグリーンの矢印画像

  2. それらの中で、すべてが、いわゆる「ハードケース」というわけでもありませんが、時には重たい、かなり切実なケースもあり、その度合は混在しています。何一つ、手を抜くことはありません。

    下に向けたグリーンの矢印画像

  3. ご希望時間・日程などをお伺いした上、一時的にクライエントさんにお待ちいただきます。(ほんわか倶楽部は完全予約制です)
    その上で、お申し込みごとに傾聴メンバーさんに応対可能かどうかを、クライエントさん受付時のヒアリング内容を添えて事前に伺います。
    いきなり「ご指名が入りました。では、お願いいたします」的に依頼するようなことはありません。

    下に向けたグリーンの矢印画像

  4. 傾聴メンバーさんのスケジュールが合うかどうかも伺いながら、ご指名なしのフリーお申し込みの場合でも「○○さん(傾聴メンバー名)だったら、このクライエントさんに応対できるのではないだろうか?」という視点で連絡しています。

    下に向けたグリーンの矢印画像

  5. どうしても無理そうかも?と思えたら(ご指名なしのフリーお申し込みの場合)、最初から打診は控えるようにしています。

    下に向けたグリーンの矢印画像

  6. ご指名申し込みの場合は、いずれでも該当メンバーさんにかならず連絡しますが、打診されても決してご無理されなくて大丈夫としています。応対を辞退していただくこともできます。(その理由は後述します)

    下に向けたグリーンの矢印画像

  7. ほんわか倶楽部・事務局としては、傾聴メンバーさんの心理的安全性があってのものだと認識しています。

    クライエントさんを受付させていただくプロセスで、ご利用規約に抵触することはないかについては細心の注意を払っており、傾聴メンバーさんへのハラスメントの発生など回避するよう努めております。

    (実際には、まず、発生しない状態を維持できています)

 

○ 個々に、柔軟に考えていく要素があっても良いのでは?

上記の受付の流れの中で傾聴メンバーさんには断っていただいても大丈夫ですとしていますが、だからと言って、それで、もうクライエントさんが回ってこなくなるなんてこともありません。

それで、もし、その時点で応対可能なメンバーさんがスケジュールの兼ね合いも合わせて、たまたま誰もおられないとなったとしても、その場合は“クライエントさんさえ良ければ、他の傾聴メンバーさんや、僭越ながら私が応対をさせていただくことも出来ます”。

まだ、お話をする前の段階で「紹介ページを見ていて、このメンバーさんがいいけど、どうしても、この傾聴メンバーさんでないと!」というほどのことは、滅多にありません。

ですので、他の傾聴メンバー(私を含む)でも応対が可能な場合が多々あります。

ほんわか倶楽部としては、クライエントさん・傾聴メンバーさんの心理的安全性を確保しながら、伴に成長していくという方針でありたいと考え続けて、反映とブラッシュアップに努めています。

このことは、このページをご覧いただいている皆さまに対しても同じと私は捉えていて、だからこそ、個々の方々との繋がりを大事に思っています。

恐縮ながらほんわか倶楽部では、傾聴メンバーになっていただくまでのステップが特に多くなっており、内心、恐縮でもあるのですが、この規定のステップだけでいいのだろうか?、という想いもあります。

(さらに、プラスして増やすのかという意味ではありません)

最初から今の採用ステップ(『傾聴メンバーデビューまでの主な流れ』)だったわけではなく、様々なご提案も受けながら、時間をかけて考え抜いて構築した新しい実践プロセスでもあり、その意義・必要性を充分に私は認識しています。

その上で、このページで触れてきたようなことを踏まえて、もっと進みやすい別のステップ路線などもあって良いのではないだろうか…

“個々に、柔軟に考えていく要素があっても良いのでは?”と模索しているところです。

辛い想いをしながらも巡り巡ってお越しいただけるクライエントさんと、寄り添いたい気持ちをお持ちの方々とのマッチング・プラットホームとして、ほんわか倶楽部は在りたいと考えています。

このことは、ご紹介させていただいたステップアップ講座・受講の有無に関わらずに、です。

 

○ 皆さまと伴に創ってきた、ほんわか倶楽部です。

今まで傾聴メンバーさんから様々なことを教えていただきながら進めてきて、伴にほんわか倶楽部を創ってきました。

(そこで教えていただきながら、すべての質問には応えてきて、傾聴メンバー専用サイトでは「質問と答え」として、いつでもアクセスできるようにしております)

ですので、ほんわか倶楽部・傾聴メンバーとしてパートナーシップをご希望される気持ちがおありの方々で、メール講座や無料オンライン講座などのステップを歩んでいただけた方からは、どのようなご質問でも受付させていただきたいと考えて、このページを創りました。

このページ自体で、何らかの答えを示せているわけではありませんが、皆さまがどのように感じておられるか、率直な声が欲しいと思いました。

よろしければ、前向きなご感想やご意見、ご要望も含めまして、以下のフォームより、お気軽にお声を寄せていただけますでしょうか?

ここで傾聴にかける想いを込めた自己PRを送っていただいても、しっかり読ませていただきます。

(すでにアンケートに書いていただいた内容と、重複している箇所があっても大丈夫です)

どのようにしていくと、ほんわか倶楽部の主旨をブレさせないまま、傾聴メンバーにもなっていただきやすく、何より、クライエントさまご自身に生きやすく向かっていただけるか、と考え続けたいために記しました。

このことは、ご紹介させていただいたステップアップ講座・受講の有無に関わらずに、です。

  • ここではアンケート形式にしませんので、フリースタイルで大丈夫です。
  • ここで、お寄せいただいたお声は誰とも共有されることはありません。
    ほんわか倶楽部の村田個人にだけ届けるものとして送っていただきましたら幸いです。
  • ほんわか倶楽部を柔軟に進めていくための大切なボイスとして、前向きに反映していけないかと考えさせていただくものとします。

今は、まだまだ至らなさを感じることが多いですが、日々、少しずつでも成長させていきたいと取り組んでおります。

拙文ながら長くなりましたが、ご通読いただき、本当にありがとうございます。

もしご希望いただけるならば、個別Zoomなどでざっくばらんに会話させていただくことも可能です。

(もちろん、無料です^^)

 

ほんわか倶楽部・傾聴メンバー、ほんわか倶楽部・事務局、運営責任者、むらたつとむ

 

 

 

お気軽に、お友だち申請も受け付けております^^

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